XAMPPのインストールと設定について

XAMPP(ザンプ)とはレンタルサーバと同じような環境を、自分のPC上(ローカルサーバとも呼ばれる)で動かせるようにするソフトです。
つまりApacheやPHP、MySQLをまとめてインストールして操作することができるようになります。

個人的にXAMPP(Windows版)をインストールする必要がありましたので、備忘録として記事にします。
ちなみにプログラム的な事は一切詳しくありませんが、初心者にもわかるように平易に説明したつもりです。
WindowsXPでの解説ですが、基本的にWindows7も同じです。

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なぜXAMPPをインストールするのか?

冒頭で説明したように、XAMPPをインストールすると自分のローカル上に、レンタルサーバと同じような環境を作ることができるのですが、なぜXAMPPをインストールする必要があるのか?というのを簡単に説明します。

一言で言うと「PHPなどのプログラムが正常に動作するかローカル上で確認したいから!」です。
なぜローカル上で確認したいのか?その理由は2点あります。

1.レンタルサーバ上で、自分が作ったプログラムに不備があった場合、レンタルサーバ側に余計な負荷をかけて、迷惑をかけてしまうかもしれないので、ローカル上で動作を確認して、サーバにアップロードする必要があるから。

2.いちいちデータをサーバにアップロードして動作確認するよりも、ローカル上で動作確認をして、まとめてアップロードした方が効率がいいから。

XAMPPをインストールする

1.XAMPPのサイトへアクセスします。
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html
(バージョンは1.7.4/2011年6月5日現在)

xampp for windows

2.ページ内にある「XAMPP Windows版 1.7.4」の「インストーラ」をクリックしてインストーラをダウンロードします。
デスクトップ上など分かりやすい場所にダウンロードしましょう。

3.ダウンロードしたインストーラをダブルクリックしてインストールを開始します。

4.ダブルクリックすると以下の警告がでますが、「実行」ボタンを押してインストールを続けます。

5.しばらくすると言語の選択画面が出ますが、現時点では「English」以外の選択肢はありませんので、そのまま「OK」ボタンをおしてインストールを続けます。(インストールの終了後日本語に設定できます)

6.以下の画面が出てきますが、かまわず「Next」ボタンを押します。

7.インストール先を指定します。
デフォルトではCドライブのxamppフォルダ内にインストールされますが、他の場所にインストールしたい場合は「Browse」ぼたんを押して任意の場所を指定してください。
ちなみに自分はそのままです。(めんどくさがりなもので。。。)
そして「Next」ボタンを押します。

8.オプション画面が出てきますが何も選択しないで「Install」ボタンを押します。

9.インストールが始まります。

10.インストールが完了しましたので、「Finish」ボタンを押してください。

11.XAMPPのコントロールパネルを開くかどうか聞いていますので、「はい」を押してください。
(「いいえ」を押して、あらためてデスクトップ上に出来たショートカットアイコンをダブルクリックして、コントロールパネルを立ち上げてもかまいません。)

12.はじめて起動した際にWindowsya自分のPCにインストールされているセキュリティソフトからファイアーウォールでブロックするかどうか尋ねられますが、「ブロックを解除する」などを選択して、ブロックされないようにしてください。

13.XAMPPのコントロールパネルが開きますので、Apacheの横にある「Start」ボタンを押してください。
ボタンの左に「Running」と表示され、Apacheが起動していることが確認できます。
停止したい時は、Stopボタンを押します。

14.InternetExplorerやFirefox、chromeなどのブラウザで「http://127.0.0.1/」または「http://localhost/」と入力してアクセスします。
ちなみに「127.0.0.1」とは、そのパソコン自体のアドレスです。

すると下記の画面になりますので、「日本語」をクリックしてください。

15.以下の画面が表示されます。

ちなみにこちらに表示されている画面(http://127.0.0.1/)は「C:\xampp\htdocs」に入っているファイルが表示されているということです。

htdocsとはホームページ公開用のディレクトリ(フォルダ)です。

※htdocsフォルダ内にxamppフォルダ(C:\xampp\htdocs\xampp)がありますが、「http://127.0.0.1/xampp/」でアクセスできるファイルが入っているフォルダでXAMPPのインストールフォルダではないので注意してください。

XAMPPのセキュリティを強化する。

ネットワークの状況によってはそのままXAMPPを使用すると、外部のPCから自分のPC上のXAMPPファイルにアクセスすることが可能となるため、外部のPCからアクセスできないように設定をします。
自分のIPアドレス以外のIPアドレスを持っているPCからのアクセスを禁止するという設定です。

修正ファイルは「C:\xampp\apache\conf\httpd.conf」です。

210行目から238行目にかけて修正します。

以上、XAMPPのインストールからセキュリティ設定についてでした。

下記の本にXAMPPのインストールからWordPressのインストールまでの詳しく解説があります。

ローカルサーバーでのメールの送受信方法なども解説してますので、メール送信テストもしたい人は読んだ方がいいかも。

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